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伝統工芸の技術!蒔絵の胴台
今週は、黒呂漆塗胴台「唐獅子」のご紹介です。
蒔絵の手法を使った黒漆塗の胴台です。蒔絵で描かれた光沢のある金色の獅子が高級感+迫力ある胴に魅せます。
ところで皆様、「蒔絵」をご存知ですか?
蒔絵とは、漆の表面に漆で絵や文様、文字などを描きそれが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」事で表面に定着させる伝統的な手法です。
完全受注 オーダーメイド
弊社では、蒔絵の様な伝統技術を受け継ぐ職人の方との繋がりをもち、他にはない商品をお客様に提供させていただいております。
蒔絵柄の種類は「右唐獅子」「左唐獅子」の2パターン。
完全受注のオーダーメイトです。お客様のサイズにあった胴を製作させていただきます。
こんな方にお勧め
昇段祝いや退職記念など、ここぞの時のプレゼントにいかがですか?
剣の道を究めた、高段者の方にお勧めの逸品。胴裏に名前を入れてプレゼントされるとより喜ばれます!
現代にも受け継がれている伝統技術「蒔絵」。ご興味のある方は一度お問い合わせください。